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ストロングハートプラス投与前の検査はどのように実施すべき?

前回の記事では「ペットくすりのストロングハートプラス投与前に検査をすることがどれだけ重要なのか」をご説明しました。簡単な復習です。検査をすることで、犬の体内にすでにフィラリア(犬糸状虫)がいるかどうかがわかります。成虫が多い場合には手遅れである場合があり(最終手段は外科手術になる)、幼虫(ミクロフィラリア)が多い場合には、薬の副作用が危険になることがあります。 ですので、これを把握せずに、ストロングハートプラスを含むフィラリア予防薬を飼い主だけの判断で犬に投与するのはあまりにも危険なのです。 これを踏まえた上で、検査はどのように実施すべきか考えてみましょう。もちろん自分で行うのではなく、かかりつけの獣医さんのもとを訪れてください。検査の種類は実は、何パターンもあります。それを全て説明すると難しい話になりますので、大まかに2つを知っておくべきです。1つは、成虫が存在するか。2つ目は幼虫(ミクロフィラリア)が存在するか。 予防薬はミクロフィラリアに対して働きかけるので「2つ目だけの検査をすればいいのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、実はこれの精度はおよそ40~50%だと言われています。ですので(病院により方針は違うかもしれませんが)普通は両方を組み合わせて検査を行います。